【WDW悲報】フェスティバルオブザライオンキング:アクロバット猿復活も完全復活していない5つのこと

本日ウォルトディズニーワールドのアニマルキングダムで行われているフェスティバルオブザライオンキングが再復活しました!ですが残念ながらコロナ前と完全に同じではありませんでした。

フェスティバルオブザライオンキング:アクロバット猿復活初回

何回見ても感動できますよね!

はいここからマニアック行きます。

タイトルに書いたように完全復活らなず!

はどうゆうことですか?

アクロバットモンキーが復活したからいいんじゃないですか!?

や、ダメなんですよ。

ディズニーワールドファン的にはね!

気になる点が5点あります。

・キッズ参加無し

・ダンサーの数

・振り付けがまだソーシャルディスタンス版になっている

・猿の負担軽減

・小道具の変更(カット)

です。

キッズ参加とはエンディング直前に、ステージをシェーカーを降りながらぐるぐる回れる場面です。

今回もカットになっています。

ダンサーの数ここでは両サイドに5人のダンサーが集まるシーン(5×2=10)、今は全部で8

振り付けがまだソーシャルディスタンス版になっている

ギリギリまで近づかない焦らし

猿の負担軽減

基本猿はティモンと同伴してます。が今回は猿はよく端っこに座ってるシーンが多い

ファイヤーダンスの人のやりとか・・・小道具の変更(カット)になっていたりします。

コロナ前

見比べてみてください。


ななぴのボヤキ

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