1月23日からリテーマの為にクローズするウォルトディズニーワールドのスプラッシュマウンテン。これに対してツイッター上ではアトラクションを残して欲しい側のゲストがフロリダ州知事に対して運動を起こしています。

気になるツイート
このツイートによると一部のツイッター利用者の間で#SaveSplashMountain
を使ってどうにかスプラッシュマウンテンのアトラクションストーリー変更を反対する動きがあります。
このツイートにはフロリダ州知事のロンデサントスのオフィスの電話番号と見られる番号が掲載されています。(本当かどうかはわかりません)また、ツイートに添付されている写真には”ロンデサントスのオフィスに電話してスプラッシュマウンテンのアトラクションストーリー変更を反対”と書かれています。
この様にディズニー社に対してネット上で反対運動が行われるのは少なくありません。
以前、ボブチャペックをクビにする署名活動やトロン建設時にスピードレースウェー(日本のグランドサーキット・レースウェイ)が無くなく計画があり。ファンの反対でスピードレースウェー廃止の計画を中止にしたりと。ファンの意見が反映される過去があります。
今回のスプラッシュマウンテンの件は人種的な問題もあるのでどうなるかわかりませんが、何かしらの動きが今後起きるかもしれませんね。
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