【WDW】エプコットは何カ国?

エプコットにはワールドショーケースというエリアがあります。そしてそこには何カ国あるん?

エプコット

エプコットの意味は、実験的未来型都市(Experimental Prototype Community ofTomorrow) 。ウォルト・ディズニーが構想し、生涯を賭けて夢を注いだ、近未来の地球と世界文化がテーマのパークです。ウォルトの想いを引き継ぎながら少しずつ前進してきたエプコットは、現在、数年に渡る大規模イノベーションの途中にあり、未来に向けてさらなる進化を続けています。

「ワールド・ショーケース」

大きなラグーンを囲むように世界11ヵ国のパビリオンが並ぶ「ワールド・ショーケース」。各国のシンボリックな風景、建築物をはじめ、食事、ショッピング、ショー、アトラクションなどが楽しめます。また、その国にゆかりのあるコスチュームのディズニーキャラクターにも会えるでしょう。様々な伝統文化に触れながら、カメラ片手に世界一周旅行気分を味わってみては?

エプコットのワールドショーケース(World Showcase)は、世界各国をテーマにしたエリアで、11のパビリオンが配置されています。各パビリオンは、その国の文化、建築様式、料理、エンターテイメントなどを紹介するためのエリアです。以下に、エプコットのワールドショーケースに含まれる国とそれぞれのパビリオンについて簡単に紹介します。

エプコットは11カ国

  1. メキシコ
  2. ノルウェー
  3. 中国
  4. ドイツ
  5. イタリア
  6. アメリカ
  7. 日本
  8. モロッコ
  9. フランス
  10. イギリス
  11. カナダ


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