Bless my soul(なんて素敵なの)!ディズニー・クルーズラインの勢いが止まりません!今年就航する新造船、ヒーローとヴィランをテーマにした「ディズニー・デスティニー号」の最新情報が続々と発表されるなか、今回はまさに“ゼロからヒーロー”なニュースをお届けします。
この新作『ディズニー・ヘラクレス』は、ファンから愛され続けるオリジナルストーリーとその精神を大切にしながら、現代的な演出でよみがえる壮大なミュージカルです。映画の象徴的な楽曲――「Go the Distance(ゴー・ザ・ディスタンス)」「Zero to Hero(ゼロ・トゥ・ヒーロー)」「I Won’t Say I’m in Love(恋してるなんて言えない)」など――を、ゴスペルの魂を宿しながらポップコンサートのようなエネルギーで再構成。心揺さぶるライブパフォーマンスとして、新たな命が吹き込まれます。
さらに今回のショーでは、アラン・メンケンとデヴィッド・ジッペルによって映画のために書かれながら未使用となっていた幻の楽曲「Shooting Star(シューティング・スター)」が、ついに舞台で初披露されることに!
登場人物も、神々から人間、そして神話の生き物までおなじみのキャラクターが総出演。一部は驚きの新しい表現で描かれ、観客を物語の世界へと誘います。
もちろん、物語を導くのはあの“ミューズ”たち!彼女たちの圧倒的な歌唱力と個性豊かなキャラクターが、ステージを華やかに彩ります。オリンポスの神々はハイファッションで表現され、地上の人間やクリーチャーたちとは対照的なビジュアルでその違いを際立たせます。
そして、数々の大型ショーの舞台美術を手がけてきた受賞歴を持つパペットデザイナー、マイケル・カリー氏が本作にも参加。昨年、ディズニー・トレジャー号の『ディズニー・ザ・テイル・オブ・モアナ』で披露された革新的な演出に続き、今回は複数の頭を持つヒュドラなど、ヘラクレスの冒険に立ちはだかる巨大な神話の怪物たちを圧巻のパペットで表現します。
本作品『ディズニー・ヘラクレス』は、ディズニー・デスティニー号だけのために開発された完全オリジナルショー。『フローズン・ア・ミュージカル・スペクタキュラー』『ディズニー・シーズ・ジ・アドベンチャー』とあわせ、3本の船内ステージショーのひとつとして上演されます。
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