【WDW悲報】7月7日より「アメリカ河」「トム・ソーヤ島」「リバティ・スクエア・リバーボート」はクローズ

カーズエリア「ピストン・ピーク国立公園」Piston Peak National Park 建設工事に伴い「アメリカ河」「トム・ソーヤ島」「リバティ・スクエア・リバーボート」は7月7日にクローズ決定!

この夏からいよいよ本格的な工事がスタート。そのため、7月7日より「アメリカ河」「トム・ソーヤ島」「リバティ・スクエア・リバーボート」はクローズとなります。

「トム・ソーヤ島」

さあ、冒険へ出発!

木々が生い茂る土の道を歩き、ぐるぐると回る水車を見て、きしむ吊り橋を渡ってみましょう。秘密の採掘洞窟の狭い通路を進んだ先には、開拓時代の要塞も発見できるかもしれません。

道中では、マーク・トウェインやトム・ソーヤが活躍した新生アメリカの時代、開拓者たちの足跡をたどる旅が待っています。
まさにアメリカのフロンティアの心を体験できる、忘れられない冒険です!


丸太いかだで出発!

島へは、「アメリカ河」を渡る**丸太いかだ(ログラフト)**に乗って向かいます。島に到着すると「トムズ・ランディング」に上陸。帰る際も、再びトムズ・ランディングからいかだに乗って戻ります。

トム・ソーヤののんびりしたライフスタイルを反映しているため、往復の際には少し待ち時間が発生することがあります。


自由に楽しめるセルフガイドの冒険

島内は自由に探索可能!どこを歩いても、ワクワクするような冒険が待っています。わかりやすいマップも用意されているので、迷うことなく楽しめますよ。

「リバティ・スクエア・リバーボート」

開拓時代のアメリカをめぐる旅

蒸気船リバティ・ベル号で、歴史の流れに身をゆだねて。

植民地時代をイメージした壮麗な蒸気船リバティ・ベル号に乗り込み、トム・ソーヤ島の周囲を約800メートルにわたってゆったり巡るクルーズをお楽しみください。

船内では、アメリカ文学の巨匠でユーモア作家として知られるマーク・トウェインの声によるナレーションが流れ、彼が過ごしたミシシッピ川での思い出が語られます。

歴史と郷愁に満ちたこの船旅は、まさに**“過去への蒸気航海”**です!


川辺に広がるフロンティアの風景

この約17分の心温まるクルーズ中には、普段はなかなか見られないマジック・キングダムの一面に出会えます。
旅の途中で見られる主なスポットは以下の通り:

  • 初期アメリカの開拓集落
  • のどかなネイティブ・アメリカンの村
  • ハーパーズ・ミル(水車小屋)
  • フォート・ラングホーン(開拓時代の砦)
  • ウィルソンズ・ケイブ・イン(洞窟の宿)
  • 森の動物たちの姿

さらに、ビッグサンダー・マウンテン・レイルロードホーンテッド・マンションを水上から眺める特別な景色も見どころです!


リバティ・ベル号とは?

リバティ・ベル号は、高さ約14メートル(47フィート)の本格的な蒸気船で、ミシシッピ川を実際に航行していた歴史的な船を忠実に再現しています。

本物の蒸気エンジンが、川の水を蒸気に変えて巨大なパドルホイールを動かし、船を前進させます。

船内には4つのデッキがあり、それぞれに限られた座席が設けられています。

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