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【DLP】ディズニーランド・パリ、『塔の上のラプンツェル』15周年を記念した新アトラクション「Raiponce Tangled Spin」誕生へ

2026年3月29日オープン決定!

ディズニーランド・パリは、ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』(2010年フランス公開)の15周年を記念し、新アトラクション 「Raiponce Tangled Spin」 を2026年3月29日にオープンすると発表した。
同作品はバイロン・ハワードとネイサン・グレノが監督を務め、ヨーロッパの童話をモチーフとした冒険物語として世界中で長く愛されてきた。


■ ランタンが照らす空の下でくるくる回る家族向けアトラクション

「Raiponce Tangled Spin」は、映画の象徴的な“ランタンのシーン”をモチーフにしたファミリー向けアトラクション。ゲストはゴンドラに乗り込み、無数のランタンが浮かぶ夜空の下で回転しながら物語の世界へ誘われる。

流れる音楽は、『I See the Light』と『Kingdom Dance』を新たにアレンジした特別バージョン。
ウォルト・ディズニー・イマジニアリング・パリのクリエイティブディレクター、アンディ・マーティン氏は次のように説明する。

「映画では『I See the Light』はロマンチックなバラードですが、アトラクションではワルツのようなテンポに再構築し、ゲストがくるくる回る楽しさを感じられるようにしました。」


■ ラプンツェルのアートが散りばめられたテーマ空間

アトラクション内には、映画ファンが喜ぶ細かな演出も多数盛り込まれている。

さらに、ラプンツェル役のマンディ・ムーアが声を再録し、
ウェルカムアナウンスと安全案内を担当
映画そのままの世界観でゲストを迎える。


■ 「Adventure Way」に溶け込むロマンチックな新スポット

「Raiponce Tangled Spin」は、2026年にオープンするディズニーランド・パリの大規模再編エリア「Disney Adventure World」内の Adventure Way に登場。
緑の多いロマンチックなエリアに美しく調和し、周辺エリアを象徴する存在になることが期待されている。

オープン日は 2026年3月29日
ランタンフェスティバルのような幻想的な体験が待っている。

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