ディズニー・クルーズラインは、2026年にシンガポールを拠点として就航予定の新客船ディズニー・アドベンチャーに登場する新エリア「ディズニー・イマジネーション・ガーデン」の詳細を公開した。
この屋外型ガーデンエリアは、同船に設けられる7つのテーマエリアのひとつで、物語とキャラクターに囲まれた“感情的な中心地”として設計されている。

船の心臓部となる、物語が咲き誇るオープンエア空間
ディズニー・イマジネーション・ガーデンは、飛び出す絵本を思わせるペーパーカット風のデザインが特徴。
花々やトピアリー、蔦が絡む木々など、緑豊かな装飾の中に、ディズニー、ピクサー、マーベル作品にちなんだキャラクターやイースターエッグが散りばめられている。
このエリアには以下の施設が集約される:
- 最新鋭の屋外ステージ「ガーデン・ステージ」
- クイックサービス・レストラン2店舗
- バー施設
- 新カテゴリーとなる「ガーデンビュー・ステートルーム」
ライブショーを楽しめる、立体的なガーデン構造
ガーデンの一端にはガーデン・ステージが設置され、反対側には中庭が広がる構成。
中央の芝生エリアから続く大階段は、アーチやランタンに囲まれ、円形劇場のような観覧空間を形成する。
このステージでは、マーベルのヒーローとヴィランが登場する
「Avengers Assemble!」などのライブエンターテインメントが予定されている。

魔法を司る存在:魔法使いの弟子ミッキーのトピアリー
中庭の中心には、杖を掲げた魔法使いの弟子ミッキーのトピアリーが配置される。
まるでこの庭園全体を魔法で生み出しているかのような演出で、イマジネーション・ガーデンの象徴的存在となる。

ディズニー・クルーズ初の“海上の城”
イマジネーション・ガーデンを見下ろす位置には、3デッキ分の高さを誇るストーリーブック風キャッスルが登場。
この城は、以下をモチーフにデザインされている。
- ウォルト・ディズニー・ピクチャーズの城
- ディズニーランド・パリの眠れる森の美女の城
- ラプンツェルの塔
さらに、ハーバート・ライマンやアイヴィンド・アールなど、伝説的ディズニー・アーティストのスケッチからも影響を受けている。
城の下には滝と波のモチーフが配され、**ディズニー・クルーズ初の“海の上の城”**として象徴的な存在となる。

物語と地域性を融合した2つのダイニング
モーグリのイータリー(Mowgli’s Eatery)
『ジャングル・ブック』をテーマに、インド料理やベジタリアンメニューを中心としたカジュアルダイニング。

グランマ・タラのキッチン(Gramma Tala’s Kitchen)
『モアナと伝説の海』に着想を得たレストランで、太平洋地域やアジアの多彩な味覚を表現したメニューを提供。
両店舗とも屋内・屋外席を備え、テラス席からはステージのショーを楽しむことができる。

2026年就航へ向け、さらなる情報公開も予定
ディズニー・アドベンチャーは、シンガポールを拠点に2026年に就航予定。
ディズニー・イマジネーション・ガーデンは、その象徴的な空間として、物語・食・エンターテインメントを一体化した新たな船上体験を提供する。
今後も追加情報は、公式発表を通じて順次公開される予定だ。
引用:ディズニーパークスブログ
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