ウォルト・ディズニー・ワールドのディズニー・アニマルキングダムに、インディ・ジョーンズと『ミラベルと魔法だらけの家』をテーマにした新エリア「トロピカル・アメリカズ(Pueblo Esperanza)」が誕生し、2027年の開業を目指して建設が始まることが2024年に開催されたD23イベントで、正式に発表された。

■ 新テーマランド「トロピカル・アメリカズ」とは?
新エリアの名称は「Pueblo Esperanza(プエブロ・エスペランサ)」。
2024年に開催されたD23イベントで、ディズニー・エクスペリエンシズ部門会長の
Josh D’Amaro によって詳細が明らかにされた。
- 面積:約11エーカー
- 着工時期:2026年秋予定
- 開業目標:2027年
アフリカエリア「ハランベ」と同様に、“人々が実際に暮らしてきた場所”という物語設定が重視されており、長い歴史を感じさせる街並みが広がる。
■ 村の中心は「物語が集まる広場」
Pueblo Esperanzaの中心には、
村人たちが集い、語り合う大きな噴水広場が配置される。
さらに、
- 動物を愛する木彫り職人が作ったという設定の
- 巨大な動くカルーセル(回転木馬)
が登場。
ディズニー作品に登場する動物たちをモチーフにしたこのアトラクションは、
小さな子ども連れのファミリー層を意識した、クラシックかつ新しい体験になるという。


■ 大型クイックサービス・レストランも建設
エリア内には、
ウォルト・ディズニー・ワールド屈指の規模となる
ハシエンダ(邸宅)風クイックサービス・レストランが建設予定。
装飾や建築様式にも中南米の文化や歴史が反映され、
単なる飲食施設ではなく、エリアの世界観を体感できる空間として設計される。
■ 新アトラクション①:インディ・ジョーンズ(完全新作)
世界で唯一のインディ体験が誕生
Pueblo Esperanzaに導入される目玉のひとつが、
インディ・ジョーンズをテーマにした新アトラクション。
本アトラクションは、
- カリフォルニア
- 東京
いずれのインディ・ジョーンズとも異なる完全新ストーリーとなる。


ストーリー概要
インディは、完全な形で保存されたマヤ文明の神殿を発見。
神殿の奥深くには、伝説の神秘的な生き物が存在するという噂があり、
ゲストはその調査に同行する。
おなじみの帽子の男とともに冒険に出るが、
「ヘビは出てくるのか?」は、まだ秘密だ。
■ 新アトラクション②:『ミラベルと魔法だらけの家』初のライド化
“初”となるライドスルー型エンカント・アトラクション
もうひとつの目玉は、
ミラベルと魔法だらけの家 をテーマにした
世界初のライドスルー型アトラクション。
舞台はおなじみのカシータ。
物語の中で、アントニオが動物と話せる能力を授かった直後の時間軸が描かれる。
彼の部屋は熱帯雨林へと変化し、
ゲストは動物たちとともに探検へ。
道中では、マドリガル家の誰に出会うか分からない。


■ アニマルキングダムの“次の10年”を象徴する再開発
今回のトロピカル・アメリカズ計画は、
- 動物
- 自然
- 人の暮らし
- ディズニーIP
を融合させる、アニマルキングダム本来の思想を進化させた再構築といえる。
特に、
- インディ・ジョーンズ
- エンカント
という世代と文化を超えて支持されるIPの導入は、
同パークの集客構造を大きく変える可能性がある。
引用:ディズニーパークスブログAugust 11, 2024
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