EPCOT「フローズン・エバー・アフター」のオーディオアニマトロニクスが大幅アップデートへ。公開された最新ビジュアルから、エルサやアナたちの“映画そのまま”の進化が明らかになりました。
EPCOTの大人気アトラクションが進化へフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド内、EPCOT ノルウェー館に位置する人気ボートライド「フローズン・エバー・アフター」。
2016年のオープン以来、『アナと雪の女王』の物語を追体験できるアトラクションとして、世界中のファンを魅了してきました。
そして今回、アトラクションの象徴ともいえるオーディオアニマトロニクス(AA)がアップデートされることが発表され、最新の写真が公開されました。

公開された最新オーディオアニマトロニクス
公開されたビジュアルでは、エルサ・アナ・クリストフたちの表情や肌質、衣装の質感が大幅に向上。


特にエルサの「Let It Go」シーンは、より映画に近い造形とライティング表現が加わり、没入感が強化されています。

もともと革新的だったFrozenのAA技術
「フローズン・エバー・アフター」は、オーディオアニマトロニクス史においても重要な技術革新をもたらしたアトラクションです。
主なポイント:
- 全キャラクターが電動モーター式AA
- 3Dプリント技術を活用
- 電気駆動と精密造形の融合
- 映画的な動きを再現する可動設計
とりわけエルサの手首の可動域は大きな技術課題でした。
氷を生み出す魔法のジェスチャーを再現するため、内部にケーブルとモーターを通す必要があり、手首サイズから全体設計が逆算されるほどのこだわりで制作されています。
最新技術は他アトラクションにも展開
この技術はその後、他のディズニーアトラクションへ発展。
例:
- ティアナのバイユー・アドベンチャー
- ラプンツェルのランタンフェスティバル(TDS)
- フローズンエバーアフター(香港)
今回のアップデートも、香港版「World of Frozen」の技術進化がベースとなっています。
10周年に向けた“フルサークル進化”
アトラクション開業から約10年。
今回の刷新は単なる修繕ではなく、次世代AA技術へのアップグレード投資と位置付けられています。
Imagineeringは、より映画に忠実な造形・動き・質感を実現するとしており、
- 表情の柔軟性向上
- 皮膚質感のリアル化
- 可動域の拡張
- ライティング最適化
などが導入予定です。
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