ZIPAIR、アジア初「Starlink」搭載で旅客便運航開始 機内Wi-Fi無料のまま“地上級”高速ネットへ

ZIPAIR(ジップエア)は2026年2月26日、SpaceXの衛星インターネット「Starlink」をアジアの航空会社として初めて導入し、搭載機での旅客便運航を開始したと明らかにしました。


ZIPAIRが「Starlink」搭載便の運航を開始(アジア航空会社で初)

ZIPAIR Tokyoは、SpaceX(スペースX)が提供する低軌道衛星通信サービス「Starlink(スターリンク)」を導入し、旅客便での提供を開始しました。
同社は機内インターネットを従来から無料で提供してきましたが、今回のStarlink導入により、上空でも高速かつ安定した接続環境を目指す形です。


何が変わる?ストリーミングやオンラインゲームも視野に

Starlinkの特徴は「高速・低遅延」。ZIPAIRはこの接続性により、ストリーミング視聴やオンラインゲームなど、通信品質が問われる利用にも対応するとしています。
旅行中の動画視聴はもちろん、到着後の予定確認、クラウド作業、チャット、SNS投稿など“フライト中でも普段通り”を狙ったアップデートと言えそうです。


料金は無料のまま 今春までに全機・全路線へ段階拡大

導入はまず1機からスタート。今春までに残る7機にも順次搭載し、全機・全路線での提供を目指すとされています。利用料金は無料です。
LCC(格安航空会社)でも「無料Wi-Fi+高速化」が進むことで、機内時間の過ごし方はさらに広がりそうです。


2023年に技術検証を表明→2026年に運航開始へ

ZIPAIRは2023年時点で、Starlink導入に向けた技術検証を進めると発表していました。
今回、実運航として“使える状態”に到達したことで、取り組みが具体的なサービス価値として結実した形です。


使い方(想定):搭乗後に無料Wi-Fiへ接続する流れ

発表内容では、従来の機内Wi-Fiに引き続き無料で利用できるとされています。
一般的な機内Wi-Fiと同様に、搭乗後に端末のWi-Fi設定から機内ネットワークを選び、案内ページに従って接続する流れになる見込みです(詳細は搭載便の機内案内を確認)。


まとめ

ZIPAIRは2026年2月26日、アジアの航空会社として初めてStarlinkを導入し、搭載機で旅客便運航を開始しました。
無料Wi-Fiを維持しながら、高速・低遅延の衛星通信でストリーミングやオンラインゲームまで視野に入れるのがポイント。今春までに全8機へ搭載を進め、全路線での提供拡大を目指すとしています。

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