ディズニーランド・パリ「ライオン・キング」新エリア詳細判明!37mプライドロック&大型アトラクション建設中

ディズニーランド・パリの新エリア「World of Lion King」の詳細が明らかになった。総面積3万㎡超の大規模開発で、高さ37mのプライドロックや最新技術を駆使した大型アトラクションが登場予定。2025年末の造成完了を経て、現在は本格的な建設段階に入っている。


「ライオン・キング」エリアの詳細が判明

Disney Adventure World に建設中の新エリア「World of Lion King」に関する最新情報が明らかになった。

本情報は、X(旧Twitter)の@DLPWorksによる投稿で公開されたもので、プロジェクトの規模やアトラクション内容など、これまでにない没入型エリアの全貌が見えてきた。


エリア概要:3万㎡超の大規模開発

「World of Lion King」は、総面積30,000㎡以上におよぶ大型エリアとして開発されている。

  • 高さ約37mのプライドロック
  • アトラクション施設(約14,000㎡)
  • ショップ(出口一体型)
  • フードキオスク
  • キャラクターグリーティングエリア

これらが一体となり、映画『ライオン・キング』の世界を再現する構成となる。


注目ポイント:史上最大級のアトラクション

エリアの中心となるのは、フルーム型(水流型)アトラクション。約14,000㎡の建物は、ディズニーランド・パリ史上最大規模のショービルディングとなる。

アトラクションの主な特徴

  • 『ライオン・キング』の物語を再構築
  • 全19シーンで構成
  • 2つのリフト&3つのドロップ
  • 最終ドロップは約16m

さらに、最新技術として以下が導入される。

  • バイオルミネセンス(発光演出)
  • 高精度のオーディオアニマトロニクス
  • 巨大なクライマックスシーン

また、デュアルロード方式(2列乗車)を採用し、収容力の向上も図られている。


没入感を高める環境デザイン

エリア全体はアフリカのサバンナを再現するため、植栽や建築にもこだわりが見られる。

  • 現地に適応した植物を採用
  • 景観を遮るための導線設計
  • ラフィキをテーマにした巨大バオバブの木
  • タンザニア建築様式を取り入れた建物

細部まで徹底した世界観づくりにより、ゲストが物語の中に入り込める環境が整備される。


建設は新たな段階へ

プロジェクトは2022年から進行しており、2025年末には大規模な造成工事が完了。現在は建物の骨格を立ち上げる「垂直建設フェーズ」に入っている。

今後は外観や内部演出の構築が進み、完成に向けて開発が本格化していく見込みだ。


背景:初の「ライオン・キング」専用エリア

今回の開発は、Walt Disney Imagineering による、ディズニーパーク初の完全テーマ型「ライオン・キング」エリアとなる。

プロジェクトは、テーマエンターテインメント協会(TEA)受賞歴を持つベス・クラッパートンが主導。さらに、ディズニーレジェンドのアンドレアス・デジャやドン・ハーンも初期モデルのレビューに参加している。

最新のディズニー・アドベンチャー・ワールド情報は
https://disneyworldfan.jp/
でも詳しく紹介されている。



ディズニーランド・パリで進行中の「World of Lion King」は、規模・技術ともにこれまでにない新エリアとして注目されている。37mのプライドロックや大型アトラクションなど、完成すればパークの象徴的存在になる可能性が高い。今後の建設進捗や正式オープン時期の発表にも期待が高まる。

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