【更新情報】この記事は、2017年9月にハリケーン・イルマがオーランドへ接近した際の現地記録です。記事内の停電、大雨・洪水警報、竜巻警報などはすべて当時の情報で、現在の警報や状況を示すものではありません。最新の災害情報は、現地当局や気象機関の公式発表をご確認ください。
ハリケーン・イルマがオーランドへ接近
2017年9月10日夜、ハリケーン・イルマの目がオーランド方面へ向かっていると伝えられていました。
家の中にいても「ゴオオ」という強い風の音や、雨が建物に打ちつける音が聞こえ、かなりの恐怖を感じました。まだハリケーンの目から離れていた段階でしたが、今後さらに風雨が強まると予想されていました。
オーランド周辺で停電が発生
筆者が住んでいたUniversity of Central Florida(UCF)付近では、この時点で電気が使えていました。一方、ウィンターパークやオーランド周辺、ウォルト・ディズニー・ワールドから高速道路を挟んだ反対側の地域では、停電が発生していると聞いていました。
大雨・洪水警報と竜巻警報も続いており、深夜2時ごろにかけて風がさらに強まる予報でした。
当時案内されていた安全対策
- 就寝時は、できるだけ窓から離れた場所で休む
- 割れたガラスの飛散を抑えるため、カーテンを閉める
- 靴や貴重品をリュックサックなどにまとめ、すぐ持ち出せる場所に置く
- 緊急時や避難時を除き、屋外へ出ない
これらは2017年当時、現地で案内されていた対応です。実際の災害時には、現在の自治体・気象機関・宿泊施設などから出される指示を最優先してください。
家が揺れるほどの強風
激しい天候は翌朝6時ごろまで続くと予想されていました。記事を書いている間にも家が揺れるほどの風を感じ、現地にいた筆者は緊迫した時間を過ごしていました。
当時はInstagramのストーリーズやTwitterでも状況を随時発信し、ウォルト・ディズニー・ワールド周辺に滞在している人へ、安全を確保して過ごすよう呼びかけていました。
情報基準時:2017年9月10日22時(フロリダ時間)。本記事は当時の現地状況と体験を残すアーカイブです。



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