【2017年体験記】クリスマスショーで話題になった“左のトナカイ”|WDWファンの注目ポイント

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【ご注意】この記事は2017年当時のMickey’s Very Merry Christmas Partyに関する体験記です。紹介しているショー、パンフレット、グッズなどは終了・変更されており、現在の情報ではありません。

今回は、当時のクリスマスキャッスルショーでファンの注目を集めていた“左のトナカイ”について紹介します。公式のキャラクター名や設定ではなく、ファンの間で親しまれていた呼び方とエピソードとしてお楽しみください。

2013年当時のクリスマスショー

以前のクリスマスショーは、スノーマンやサンタクロースなどが登場する、王道のクリスマスらしい内容でした。下の写真は2013年に撮影したものです。

2013年にマジックキングダムで上演されたクリスマスキャッスルショー
2013年当時のクリスマスキャッスルショー

アメリカでは「Merry Christmas」だけでなく「Happy Holidays」という表現も広く使われます。クリスマス以外の祝祭も含め、多様な文化や宗教的背景に配慮できる包括的な挨拶です。

スマートフォンやセルフィーを取り入れた新演出

2016年以降の新しいショーでは、ミッキーたちがスマートフォンを持ち、セルフィーや当時流行していたSNSを連想させる歌詞・振り付けが登場。伝統的なクリスマスの雰囲気から、現代的な演出へ大きく変わりました。

スマートフォンを使った演出が登場した2017年のクリスマスキャッスルショー
光って見える部分は、ショーの演出で登場したスマートフォンの画面

当時、この現代的な内容について、アメリカのディズニーファンからさまざまな意見が出ていました。私自身も最初に見たときは、少し複雑な印象でした。

ファンを魅了した“左のトナカイ”

そんななかで大きな注目を集めたのが、ステージ左側で踊るトナカイ、通称“Left Reindeer(左のトナカイ)”です。他のトナカイと比べても動きがキレキレで、ダンスへの気合が伝わってくる存在でした。

ここからは、当時ファンの間で語られていた“都市伝説”的なエピソードとして読んでください。

2015年の“Left Shark”との共通点

“左のトナカイ”という呼び名は、2015年のスーパーボウルで話題になった“Left Shark(左のサメ)”を思い起こさせます。ケイティ・ペリーのハーフタイムショーに登場した2匹のサメのうち、左側のダンサーの自由な動きが注目され、世界的な話題になりました。

ディズニーの“左のトナカイ”はその反対で、振り付けが誰よりもシャープ。再び左側のダンサーが注目をさらったとして、SNS上のディズニーファンに親しまれていきました。

2017年にはパンフレットやグッズにも登場

2017年には、“左のトナカイ”がクリスマスパーティーのパンフレット表紙に登場。さらに関連グッズも販売され、ファンの間での人気を感じさせる展開となっていました。

左のトナカイが表紙に描かれた2017年のクリスマスパーティー・パンフレット
“左のトナカイ”が表紙に登場した2017年のパンフレット

当時のキレキレなダンスを記録した映像は、次の外部リンクに残していました。古い動画サービスのため、現在は再生できない可能性があります。

2017年当時の“左のトナカイ”動画を見る

2017年もダンスは健在でした。公式設定とは異なるファン目線の楽しみ方ですが、ショーを細部まで観察すると、こうした忘れられない存在に出会えるのもディズニーパークの面白さです。

DWF.JP

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