この記事で紹介する年間パスポート、通常チケット、駐車料金、特典は2018年当時の情報です。現在は券種・価格・購入条件・除外日・特典が変更され、販売を終了した商品もあります。購入を検討する際は、ウォルト・ディズニー・ワールド公式サイトで最新情報をご確認ください。
当時よく聞かれた「年に何回ウォルト・ディズニー・ワールドへ行っているのか」「年間パスポートは何日使えば元が取れるのか」という2つの質問について、実際の利用回数と2018年当時の価格をもとに振り返ります。

年間パスポートを購入した経緯
ウォルト・ディズニー・ワールドの年間パスポートを購入し始めたのは、2015年5月上旬ごろでした。その後は毎年更新し、この記事を書いた2018年には3年目を迎えていました。
最初の2年間はウォルト・ディズニー・ワールド用の年間パスポートを利用。その後、ディズニーランド・リゾートとウォルト・ディズニー・ワールドで別々に購入していた年間パスポートを、両リゾートを対象とする当時の共通年間パスポートへ変更しました。
共通年間パスポートを購入したのは2017年4月末ごろです。当時は更新特典として有効期間が1か月延長され、翌年5月末ごろまで利用できました。
10か月で61回利用
2018年2月26日時点で、ウォルト・ディズニー・ワールドのパークを訪れた回数は61回でした。10か月で61回なので月平均約6回、単純計算では約5日に1回訪れていたことになります。
駐車料金だけで計算した場合
当時の年間パスポートには、テーマパークの通常駐車料金が含まれていました。2018年当時の駐車料金を1回22ドルとして計算すると、61回分では次の金額になります。
22ドル × 61回 = 1,342ドル
毎回通常駐車料金を支払った場合との単純比較では、駐車特典だけでも年間パスポート価格を上回る利用額でした。
また、当時販売されていたフロリダ州民向け4日用パークホッパーチケット216.50ドルを、1日約54ドルとして61日分に換算すると約3,294ドルになります。これは州民向けの特別商品を使った参考比較で、一般ゲスト向け価格とは条件が異なります。
一般ゲスト向けチケットとの比較では約16日
2018年当時、ウォーターパークを含まない代表的な年間パスポートは849ドル+税でした。一方、一般ゲストが購入できた10日用パークホッパーチケットは545ドル+税で、単純に10日で割ると1日あたり54.50ドルです。
| 比較項目 | 2018年当時の金額 |
|---|---|
| 年間パスポート | 849ドル+税 |
| 10日用パークホッパー | 545ドル+税 |
| 通常チケット1日あたり | 54.50ドル+税 |
849ドル ÷ 54.50ドル = 約15.6日
この条件だけで比較すると、年間で約16日パークを利用することが、年間パスポートの価格に届く目安でした。日本から1週間前後の旅行を1回する場合には、チケット代だけで元を取るのは難しい計算です。
割引や特典によって損益分岐点は変わる
実際の価値は入園日数だけでは決まりません。駐車料金、レストランやショップでの割引、フォトサービス、除外日、旅行回数、利用する通常チケットの種類などによって、年間パスポートが有利になる日数は変わります。
この記事の「約16日」は、2018年当時の年間パスポートと10日用パークホッパーを単純比較した結果です。現在の購入判断にはそのまま利用せず、最新価格と自分の旅行条件を使って計算してください。






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