先日、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)・ハリウッドスタジオに行ってきました!
お目当てのひとつは、もちろんあの大人気キャラクター――チューバッカとのグリーティング!
しかもこの日、ちょっとしたサプライズが待っていました。
🤖 えっ…またもやフォトパスが“機械”に!?
グリーティングブースに入って、いざチューバッカとご対面!
ふかふかで巨大なチューイとハグ&記念撮影……と楽しんでいたその時、ふと気づきます。
「あれ?カメラマンがいない……?」
そうなんです。フォトパスの撮影が“カメラマンではなく、機械”になっていたんです!
前回、マジックキングダムのタウンスクエア・シアターでもこの自動撮影システムが導入されていたのを紹介しましたが、どうやらその流れが他のパークにも拡大しているようです。
🤔 フォトパスマシン、どんな感じ?
カメラは、壁や設置物に固定されたプリクラのような自動カメラ。
キャラクターとの動きに合わせてタイミングを自動で判定して撮影しているようでした。
人によっては「タイミングがズレた」「目線が合わない」など、やや不満も出ているようですが…
とはいえ、“人件費削減(バジェットカット)”の一環なのかもしれませんね。


🎟 撮影後の流れは?
グリーティングが終わったら、出口付近にあるスキャンポイントにマジックバンドやパークチケットをかざせばOK。
自動的にフォトパスに写真が連携されます。
写真はあとからMy Disney Experienceアプリや公式サイトから確認・購入できます。

✨まとめ:フォトパスの未来は自動化…?
今回は、ハリウッドスタジオでのチューバッカとのグリーティング体験を通して、フォトパスの変化をまた実感することになりました。
「カメラマンの“人”とのやりとりが好き」という方も多いと思うので、ちょっと寂しい気もしますが、技術の進化としては注目ポイントですね。
今後、他のグリーティングスポットにも広がっていく可能性があるので、WDWへ行く予定のある方は要チェックです!
HAVE A MAGICAL DAY
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DISNEYWORLDFAN.JP
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