ディズニーランド・パリ「ミニーのドリーム・ファクトリー」2026年2月7日、新たな物語で再始動へ

ディズニーランド・パリで上演されてきたステージショー「Dream Factory」が、6シーズンの公演を経てリニューアル
新たに 「Minnie’s Dream Factory(ミニーのドリーム・ファクトリー)」 として、2026年2月7日より再オープンする。

今回の新バージョンでは、ミニーマウスとその仲間たちが物語の中心となり、“夢を魔法に変える工場”を舞台にした新しい冒険が描かれる。


■ ミニーと仲間たちが主役の新ストーリー

本作の構想は、2024年にディレクターのスーザン・プライヤー氏が
「ミニーとディズニーキャラクターたち自身が、夢を育てる存在になったらどうだろうか」
と考えたことから始まった。

新しい物語では、ミニーがドリーム・ファクトリーのリーダーとして仲間たちを導き、

  • チップとデール:コメディ担当
  • ドナルドダック:技術面を管理
  • デイジーダック:エネルギッシュにチームを鼓舞

それぞれが役割を担いながら、協力して夢を形にしていく。

スーザン氏は次のように語る。
「夢を叶えるのは簡単なことではありません。でも、助け合うことで必ず前に進める。このショーは、そんなメッセージを届けたいのです。」


■ 観客との距離が近い“没入型ミュージカル体験”

音楽は本作の大きな見どころのひとつ。
ディズニー・チャンネルの楽曲ライブラリーから厳選された楽曲をもとに、新たなアレンジとオリジナルスコアが加えられ、物語を前へと進めていく。

また、観客との一体感を高めるため、

  • ステージ前方
  • メザニン
  • 舞台全体

という3層構造の演出を採用。照明デザイナーのアドリアン・ムーレイ氏との協業により、観客参加型のシーンがより強調されている。

脚本は、初代「Dream Factory」を手がけたリュドヴィック=アレクサンドル・ヴィダル氏が再び参加。
前作を熟知した視点から、細やかな演出が随所に盛り込まれている。


■ 装置・衣装・特殊効果も一新

舞台美術は新たな照明演出とともに刷新され、
ミニーをイメージした遊び心あふれるデザインが随所に散りばめられている。

キャラクターたちの新コスチュームはすべてディズニーランド・パリで制作
人気の「ドリームバブル」などの演出に加え、新たな特殊効果も導入される。


■ “トリプルタレント”が集結するキャスト陣

出演キャストは、歌・演技・ダンスをすべてこなすミュージカル専門のトリプルタレント
800人以上の応募者から厳選された14名が出演する。

さらに今シーズンでは、フランス手話(LSF)によるパフォーマンスが作品の一部として統合され、
週末や祝日、学校休暇期間には多言語対応バージョンも上演される。


■ 世代を超えて“夢”を思い出す時間を

スーザン・プライヤー氏は最後にこう締めくくる。
「大人になると、夢を後回しにしてしまいがち。でも、夢を見ることに年齢は関係ありません。」

「Minnie’s Dream Factory」は、子どもから大人まで、
“夢はいつからでも、どこにいても描ける” というメッセージを届けるステージショーとなる。

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