ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの人気アトラクション「モンスターズ・インク:マイクとサリーのレスキュー!」は閉鎖時期が2027年まで延期される一方で、アバター新エリア計画は予定通り進行することが明らかになった。
「2026年閉鎖」から一転、2027年まで延長

カリフォルニア州のディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー にある人気ダークライド
モンスターズ・インク:マイクとサリーのレスキュー! の閉鎖時期が変更された。
当初は「2026年初頭」にクローズ予定だったが、最新情報では2027年まで営業継続となることが発表された。
この変更により、ゲストはもう1年以上このアトラクションを体験できることになる。
背景は“ファミリー向け体験の確保”
今回の延期の最大の理由は、パーク全体の体験バランスだ。
ディズニーは近年、小さな子ども連れファミリー層の満足度向上を重視しており、DCAでは比較的少ない「低スリル系アトラクション」の維持が重要視された。
特にこのアトラクションは
- ダークライド型
- キャラクター中心
- 幅広い年齢層が楽しめる
という特性から、ファミリー層にとって貴重な存在となっている。
アバター新エリアは予定通り進行
今回の発表で注目されるのが、開発計画への影響だ。

ハリウッドランドの一部(Hollywood Backlotエリア)は、新たな「アバター」テーマエリアへ再開発予定。
この新エリアはアバター:ウェイ・オブ・ウォーター 以降の世界観をベースにした体験となる見込みで、既存のフロリダ版とは異なる内容になる。
重要ポイント。今回の延期はアバター計画に影響なし開発は並行して進行
ただし、正式な開業時期はまだ発表されていないため、今後のスケジュールには注目が必要だ。
D23でも公開された新エリア構想
このアバターエリアは、2023年の決算発表で初めて示唆され、
2024年のD23イベントではコンセプトモデル&アートが公開。さらにボート型ライドの存在
も明らかになっている。フロリダの「Pandora – World of Avatar」とは異なり、完全新規の体験になる可能性が高いとされている。

2006年開業、DCA再生の象徴的存在

「モンスターズ・インク:レスキュー!」は2006年にオープン。
前身の「スーパースター・リモ」に代わり導入され、DCAリニューアル初期の象徴的存在として長年親しまれてきた。
映画:モンスターズ・インク のストーリーをベースに、ブーを救うためにモンスターの世界を巡る体験が特徴だ。
フロリダでは新アトラクション計画も
一方で、西海岸では将来的に姿を消す予定の同IPだが、フロリダでは新展開が進行中。
ディズニー・ハリウッド・スタジオ では、 ドア倉庫を舞台にした新コースター型アトラクション
が計画されている。

このライドは
- ディズニー初の吊り下げ式コースター
- 垂直リフト搭載
という革新的な仕様になる見込みで、モンスターズ・インクの世界観は新たな形で進化していく。
まとめ
「モンスターズ・インク:マイクとサリーのレスキュー!」は2027年まで延命され、ファミリー向け体験の中核として引き続き重要な役割を担う。一方で、アバター新エリアは予定通り進行しており、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーは今後数年で大きな再開発フェーズに突入する見込みだ。
引用WDWNT
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