上海ディズニーリゾートは、スパイダーマンをテーマにした新エリア「Spider-Man-Themed Land」の建設計画を正式発表し、パーク初となる本格マーベル大型アトラクションを中心とした拡張プロジェクトを開始した。
スパイダーマン新エリア建設を正式発表

本計画は、ディズニー・エクスペリエンスおよびD23イベント、さらに上海市政府関連発表を通じて明らかになった拡張構想の一環として発表されたもの。
上海ディズニーランドにおいて、マーベルIPを主軸とした大規模テーマランドが建設されるのは今回が初となる。
パーク初の本格マーベル大型アトラクション

新エリアの中心施設となるのが、スパイダーマンをテーマにしたスリルライド。
発表内容のポイント:
- スパイダーマン主題の大型アトラクション
- 高速スリル型ライド
- コースター要素を含む設計
- 没入型ストーリー演出
これまで上海ディズニーでは小規模マーベル展開に留まっていたが、本計画により本格的なマーベル体験が導入される。
コースター型ライドを中心とした体験設計

公開情報によると、ライドは“スリル×ヒーロー体験”を融合した構造。
想定演出要素:
- ウェブスイング(糸移動)演出
- 高速発進
- 都市型セット
- ヴィラン遭遇シーン
マーベル映画のアクション性を再現する没入型設計が特徴とされる。
ショップ/ダイニング/エンタメも併設
新エリアにはライド施設だけでなく、総合的なテーマランド機能が導入予定。
計画施設:
- マーベルグッズ専門ショップ
- スパイダーマンダイニング
- キャラクターグリーティング
- ライブエンターテイメント
スパイダーマンの世界観を1日滞在型で体験できる構成となる見込み。
建設プロジェクト始動(上海市発表)
上海市政府関連発表では、同プロジェクトの建設開始が正式に確認された。

ポイント:
- スパイダーマン新アトラクション建設
- パーク拡張フェーズの一環
- 観光需要拡大施策
地域観光政策とも連動する大型投資案件と位置づけられている。
上海ディズニー拡張戦略の中核プロジェクト
上海ディズニーリゾートは近年、
- ズートピア新エリア開業
- 新ホテル建設
- 追加拡張計画
など拡張を継続。
スパイダーマンエリアは次期フェーズの象徴プロジェクトとされる。
アジア市場向けマーベル展開強化
北米パークでは既に:
- Avengers Campus
- Guardiansライド
などが展開。
上海ではスパイダーマンを軸に、アジア市場向けヒーロー体験を強化する狙いがあるとみられる。
まとめ
上海ディズニーの「Spider-Man-Themed Land」は、同リゾート初の本格マーベル大型エリアとして建設される重要拡張プロジェクトとなる。コースター型スリルライドを中心に、ショップ・ダイニング・エンタメを含む総合テーマランドとして整備され、今後の上海ディズニー拡張戦略の中核を担う存在となりそうだ。
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