2026年3月29日にディズニーランド・パリでオープンする新エリア「World of Frozen」に、没入型レストラン「Nordic Crowns Tavern」が登場し、アレンデール王国の世界観と北欧料理を体験できる新たなダイニングスポットとなる。
『アナと雪の女王』の世界に入り込む新レストランが誕生

ディズニーランド・パリでは、2026年3月29日より新エリア「World of Frozen(ワールド・オブ・フローズン)」がオープンします。その注目施設のひとつとして、新レストラン「Nordic Crowns Tavern(ノルディック・クラウンズ・タバーン)」が登場します。
このレストランは、映画『アナと雪の女王』の舞台であるアレンデール王国をテーマにした没入型ダイニング施設で、訪れたゲストは物語の中に入り込んだかのような体験を楽しめます。
フィヨルド沿いに佇む“港町の食堂”という設定

Nordic Crowns Tavernは、フィヨルド沿いの港近くに位置するという設定で、航海の合間に立ち寄る船乗りや旅人たちの憩いの場として描かれています。
アレンデール王国は海上貿易で栄えた歴史を持ち、その背景を反映したこのレストランは、物語のリアリティをさらに深めています。
内装は木の温もりと航海の歴史が融合

店内に一歩足を踏み入れると、温かみのある木製パネルの装飾が広がり、壁にはフィヨルドの絵画や海図が並びます。さらに、棚には模型船や航海記録の書物が配置され、アレンデールの歴史と文化を感じられる空間となっています。
こうした細部へのこだわりにより、単なるレストランではなく“物語の中の場所”としての完成度が高められています。
ノルウェー・ベルゲンをモデルにした外観デザイン

外観デザインは、ノルウェー・ベルゲンの世界遺産「ブリッゲン地区」からインスピレーションを受けています。木造建築が連なる独特の街並みは、『アナと雪の女王』の世界観と非常に高い親和性を持っています。
また、建物の入口にはアナとエルサを象徴するカラーが取り入れられており、
- 片側はグリーン(アナ)
- もう片側はブルーとパープル(エルサ)
という配色で、姉妹の絆を表現しています。
アナとエルサが見守るロイヤルな空間

店内のメインホールには、アナとエルサの公式肖像画が飾られ、豪華なカーテンとともに階段付近を彩ります。
なお、2階部分は王族専用のダイニングスペースという設定で、ゲストは立ち入ることができません。この設定により、よりリアルな“王国の一部”としての没入感が演出されています。
ファン必見の細かな“隠れ要素”

レストラン内には、『アナと雪の女王』シリーズに登場するキャラクターや要素が多数散りばめられています。
- オラフ
- マティアス中尉
- 水の精霊ノック
- 王家の夏の別荘「ロイヤル・サマーハウス」
さらに入口上部には、『オラフの生まれた日』に登場する猫のモチーフが配置されており、細部までファン心をくすぐる演出が施されています。
北欧料理をベースにした本格メニュー

料理はノルウェーをはじめとする北欧・スカンジナビア料理をベースに構成されています。
主なメニュー例:
- サーモン料理
- ミートボール(チキン・ヴィーガン対応あり)
- 『アナと雪の女王』をモチーフにしたデザート
デザートにはアレンデールの象徴であるクロッカスの花があしらわれ、視覚的にも楽しめる内容となっています。
「World of Frozen」の注目ダイニングとして期待
「Nordic Crowns Tavern」は、単なるレストランではなく、物語・建築・料理すべてが融合した“体験型施設”として設計されています。
2026年3月29日のオープン以降、「World of Frozen」を訪れるゲストにとって、休憩と体験を兼ねた重要なスポットとなることは間違いありません。
まとめ
ディズニーランド・パリに誕生する「Nordic Crowns Tavern」は、『アナと雪の女王』の世界観を忠実に再現した没入型レストランです。建築、内装、ストーリー、料理すべてにおいて高い完成度を誇り、「World of Frozen」を訪れる際には外せない新スポットとなりそうです。
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