ウォルト・ディズニー・ワールドで2027年夏に開業予定の新ホテル「Disney Lakeshore Lodge」の最新情報が公開されました。今回初公開されたのは、ポカホンタスをテーマにしたプレイエリアや流れるプール、ウォータースライダー付きプールを備える大型レクリエーションエリア「The Wetlands」です。
ディズニー・レイクショア・ロッジの大型レクリエーションエリア「The Wetlands」を初公開
ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは2026年6月17日、新ホテル「Disney Lakeshore Lodge(ディズニー・レイクショア・ロッジ)」の最新情報を公開しました。
今回発表されたのは、ホテルの中心的なレクリエーションエリアとなる「The Wetlands(ザ・ウェットランズ)」です。
2027年夏に開業予定のディズニー・レイクショア・ロッジは、ベイレイク沿いに建設中の新たなディズニーリゾートホテル。自然とディズニーストーリーテリングを融合させた滞在体験をテーマにしており、今回初めてプールやウォータープレイエリアの詳細が明らかになりました。
公式発表はこちら
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The Wetlandsとは?
The Wetlandsはホテルロビーのすぐ先に広がる大型アウトドアレクリエーションエリアです。
ベイレイクの自然に囲まれた空間で、家族連れから大人まで楽しめる複数の施設が集約されます。
今回公開されたコンセプトアートからは、単なるプールエリアではなく、一つのテーマランドのような作りになることが分かります。
ディズニーによると、「遊び」と「リラクゼーション」の両方をテーマに設計されているとのことです。

『ポカホンタス』をテーマにしたキッズエリアが登場
今回の発表で最も注目を集めたのが、『ポカホンタス』からインスピレーションを得た子ども向けプレイエリアです。
劇中歌「Colors of the Wind」の歌詞に登場する「サギ(Heron)」と「カワウソ(Otter)」をモチーフにした2つのエリアが設置されます。
Heron Shores
クライミング要素を取り入れた冒険型プレイエリア。
子どもたちが自然の中を探検するような体験を楽しめます。
Otter Springs
ウォータープレイエリアとして整備される予定で、水遊びをしながら涼しく過ごせる空間になります。
スプラッシュ要素や小型スライダーなども導入される見込みです。
流れるプール「Daydream River」
The Wetlandsの中でもリゾート感を高める存在となるのが「Daydream River」です。
いわゆる流れるプール形式となっており、ゲストは水の流れに身を任せながら自然豊かな景色を楽しめます。
ウォルト・ディズニー・ワールドでは近年、新ホテルに大型レクリエーション施設を導入する傾向が続いていますが、流れるプールは久しぶりの大型リゾート設備となります。


ウォータースライダー付きメインプール「Lakeside Lagoon」
The Wetlandsの中心には「Lakeside Lagoon」が設置されます。
このプールはゼロエントリー方式を採用し、小さな子どもから大人まで利用しやすい設計となります。
さらに特徴的なのが大型スパイラルウォータースライダーです。
コンセプトアートでは、自然景観に溶け込むように設計されたスライダーが描かれており、リゾートの象徴的な施設になることが期待されています。

マジックキングダムの花火が見える「Perspective Pond」
ホテルの反対側には「Perspective Pond」が整備されます。
こちらにはレジャープールとジャグジースパが設置される予定で、夜にはマジックキングダムの花火を楽しめるビュースポットとして計画されています。
レイクショア・ロッジは現在建設中のホテルの中でも、マジックキングダムの景観を重視したリゾートとして位置付けられています。
リバー・カントリーへのオマージュも
今回の発表の中で興味深いのは、かつてこの場所に存在した伝説的ウォーターパーク「River Country(リバー・カントリー)」への言及です。
ディズニーは、The Wetlands内に設置される散策路の途中に、旧リバー・カントリーを称える特別な記念プレートが設置されることを明らかにしました。
1976年に開業したリバー・カントリーは、ウォルト・ディズニー・ワールド初のウォーターパークとして知られています。
閉園から長い年月が経った現在でも、多くのディズニーファンに愛され続ける存在です。
ディズニー・レイクショア・ロッジとは?
ディズニー・レイクショア・ロッジはベイレイク沿いに建設される新たなディズニーリゾートホテルです。
客室数は967室。
スタジオタイプから大型スイートまで幅広い客室を備え、一部客室からはベイレイクやマジックキングダムの花火を楽しむことができます。
さらにウォルト・ディズニー・ワールド初となる「Lake Houses(レイクハウス)」も導入予定で、より自然に近い滞在体験が提供されます。
ホテルはマジックキングダムへボートでアクセス可能となる予定です。

まとめ
2027年夏開業予定のディズニー・レイクショア・ロッジで、新たな大型レクリエーションエリア「The Wetlands」の詳細が初公開されました。
『ポカホンタス』をテーマにしたプレイエリア、流れるプール「Daydream River」、ウォータースライダー付きプール「Lakeside Lagoon」、そして花火鑑賞が楽しめる「Perspective Pond」など、これまでのディズニーホテルにはない充実した施設が計画されています。
今後はレストランやショップ、客室デザインなども順次発表される予定です。
DisneyWorldFan.jpでは引き続き、ディズニー・レイクショア・ロッジの最新情報をお届けします。

引用:ディズニーパークスブログ
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