カリフォルニアのディズニーランド・パークは、開園71周年を目前に累計来園者数10億人を達成したと発表しました。記念すべき10億人目のゲストには、VIPツアーやウォルト・ディズニーのプライベートアパートメント見学など、特別なサプライズが贈られました。

発表内容
カリフォルニアのディズニーランド・パークは現地時間6月27日、累計来園者数10億人を達成したことを発表しました。
10億人目のゲストとなったのは、アリゾナ州から家族で訪れていた8歳のアンドレス・ロブレスさん。誕生日のお祝いで来園していたロブレスさん一家は、メインストリートUSA駅のプラットフォームで開催された記念セレモニーに参加しました。
セレモニーでは、「Population 1,000,000,000(人口10億人)」と書かれた新しい記念サインがお披露目され、歴史的な瞬間をゲストとキャストがともに祝いました。


注目ポイント
10億人目のゲストとなったロブレス一家には、ディズニーランドならではの豪華な特典がプレゼントされました。
当日は専属VIPツアーガイドによる案内のもと、普段は一般公開されていないウォルト・ディズニーのプライベートアパートメントを見学。さらに、新たにオープンした「Soarin’ Across America」をはじめ、特別なアトラクション体験も楽しみました。
ディズニーランドは1955年7月18日に開園した世界初の近代的テーマパークで、2025年から続く70周年イベントを経て、まもなく開園71周年を迎えます。

ディズニーCEOも「価値ある体験」を強調
近年はチケット価格の上昇について議論されることもありますが、今年3月にはディズニーのCEOであるジョシュ・ダマロ氏がパーク体験の価値についてコメントしています。
ダマロCEOは、「ディズニーパークへの訪問は家族にとって大きな投資であることを理解している」としたうえで、「すべてのゲストにとって、その日が人生最高の一日だったと感じてもらえる体験を提供したい」と述べ、ゲスト満足度や再訪意向を重要な指標として運営していることを明らかにしました。
まとめ
開園から約71年を迎えるディズニーランドは、累計来園者数10億人という歴史的な節目を達成しました。
1955年にウォルト・ディズニーが夢を形にした世界初のディズニーパークは、今なお世界中から多くのゲストを迎え続けています。今回の記録は、その長い歴史と変わらぬ人気を象徴する大きなマイルストーンとなりました。
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