ディズニークルーズ改装の舞台裏|ワンダー号は14日間で100件超の作業

Disney Experiencesは2026年9月30日、ディズニー・クルーズラインの改装・整備「ドライドック」の舞台裏を公開しました。ディズニー・ワンダーでは14日間に100件超の作業を実施。公式写真17点とともに紹介します。

ドライドックで夜間の作業が進むディズニー・ワンダー
ドライドックで夜間の作業が進むディズニー・ワンダー/©Disney

ドライドックとは?

船を水から出し、点検や改修を行う工程です。ディズニーでは通常、各船で約5年ごとに実施し、船内の体験も見直します。

クレーンに囲まれたドライドック内の客船
クレーンに囲まれたドライドック内の客船/©Disney
夜のドライドックと船首
夜のドライドックと船首/©Disney

ワンダー号は約1,000人が参加

今回のワンダー号の工事には乗組員・キャスト約1,000人が参加。新たに敷いたカーペットは12マイル超(約19km超)に及びます。

船底のプロペラ付近に集まる作業チーム
船底のプロペラ付近に集まる作業チーム/©Disney
カーペットを敷く作業チーム
カーペットを敷く作業チーム/©Disney
カーペットを敷いた船内の通路
カーペットを敷いた船内の通路/©Disney
船体側面で進む高所作業
船体側面で進む高所作業/©Disney

船内の施設も刷新

ファンタジー号では『カーズ』をテーマにしたRamone’s Cantina、スパの更新、『ファンタジア』着想のFantasy Tower Suiteを紹介。ファンタジー・マジック・ワンダーの3隻では、Edgeクラブも新しい配色や組み替え可能な要素を取り入れました。

ミッキーとミニーの壁面デザインがある船内空間
ミッキーとミニーの壁面デザインがある船内空間/©Disney
カラフルなEdgeクラブのゲームエリア
カラフルなEdgeクラブのゲームエリア/©Disney

装飾から船体まで、チームで進める改修

イマジニアや技術スタッフが連携。船内の装飾だけでなく、マジック・ワンダーの船体コーティング、ファンタジーの球状船首の更新など、運航効率に関わる整備も行っています。

船内で打ち合わせをするスタッフ
船内で打ち合わせをするスタッフ/©Disney
ドナルドの装飾を設置する作業
ドナルドの装飾を設置する作業/©Disney
ワンダー号の船尾装飾
ワンダー号の船尾装飾/©Disney
船体の塗装作業
船体の塗装作業/©Disney
船首の前に立つスタッフ
船首の前に立つスタッフ/©Disney
船上の技術スタッフ
船上の技術スタッフ/©Disney
船首の前に集合した作業チーム
船首の前に集合した作業チーム/©Disney

次の航海へ

山々を背景に航行するディズニー・ワンダー
山々を背景に航行するディズニー・ワンダー/©Disney

今回の発表は改装の舞台裏の紹介です。掲載写真だけで、すべての船に同じ施設があるとは判断できません。乗船前は、予約する船の施設情報をご確認ください。

新造船の情報は、ディズニー・ビリーブの公式発表ライブ配信についての記事もご覧ください。

出典:Disney Experiences公式「Inside a Disney Cruise Line Dry Dock」(2026年9月30日公開)/情報確認日:2026年10月1日。画像:Disney Experiences/©Disney。

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