DWF.JP 現地取材 · DLP
パリの『カールじいさんの空飛ぶ家』新アトラクション、ドームや外観の装飾が進む
取材 最終確認

取材・撮影日 2026.10.22
Writer: DWF.JP
DWF.JP 現地取材 · DLP
取材 最終確認

取材・撮影日 2026.10.22
Writer: DWF.JP
ディズニーランド・パリのディズニー・アドベンチャー・ワールドでは、『カールじいさんの空飛ぶ家(Up)』をテーマにした新アトラクション「Wilderness Explorers Sky Swings」の建設が進んでいます。工事囲いの上から、色とりどりの風船を収めたドームや、ピンク色の縁取りを施した建物の外観が見えています。

透明なドームの内側には、赤や黄色、水色などの風船の装飾がぎっしり。頂部にも風船を束ねたモチーフが取り付けられています。淡いクリーム色の壁にピンク色の曲線的な縁取りが重なり、中央のレリーフや、縁に沿って並ぶ小さな電球も見えます。

工事囲いには、風船につかまるラッセルのシルエットがあしらわれています。奥に見えるドームとあわせて、『カールじいさんの空飛ぶ家』のモチーフを通路側からも確認できます。

Adventure Way沿いの建設エリアは、青い工事囲いで覆われています。こちら側にはカールのシルエットも。建物の上部は見える一方、囲いの内側や乗り場まわりの全体像は、まだ通路側からは分かりません。

囲いの中央には、ゲストを乗せた椅子が空中へ広がる完成イメージが掲示されています。現地で見えている建物の装飾と、将来のアトラクション全体の姿を見比べられる場所です。

ディズニーランド・パリが4月に公開した建設途中の写真では、イマジニアが入口棟のデザインを確認していました。当時の写真に写るコンクリートの構造と比べると、今回の現地写真では色彩や屋根の装飾が具体的な形になっていることが分かります。

公式のデザイン画にも、風船を収めたドーム、ピンク色の縁取り、曲線的な屋根が描かれています。現在の写真ではこうした外観の特徴を確認できますが、完成イメージにある看板や入口全体の仕上がりまでは見渡せません。
場所はAdventure Wayの「Raiponce Tangled Spin」の向かい。ディズニーランド・パリの公式発表では、2027年の開業を予定しています。
「Wilderness Explorers Sky Swings」は、吊り下げ式の椅子に乗って旋回する、回転ブランコ型のファミリー向けアトラクションです。椅子は48基、定員は64人で、2人で乗れるタイプも設けられる予定。ラッセルが所属する探検クラブ「ウィルダネス・エクスプローラーズ」の世界観で、空の冒険を楽しむ設定です。
今回の写真でよく見えるのは、建物上部と周囲の装飾です。乗り物本体や工事全体の完成状況はこの角度では判断できず、具体的な開業日についても今回参照した公式発表には記載されていません。
アトラクションの計画は、Wilderness Explorers Sky Swingsの名称発表記事でも紹介しています。
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情報確認:2026.10.23
Photo: DWF.JP / Image: ©Disney
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