東京ディズニーランドの「シュガー・ラッシュ」新規屋内型アトラクション、開業は2027年春へ延期

オリエンタルランドは2026年1月29日、東京ディズニーランドに導入予定のディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマとした新規屋内型アトラクションについて、開業時期を2027年春へ延期することを明らかにした。

この発表は、同社が公表した2026年3月期 第3四半期決算資料の中で示されたもの。これまで当該アトラクションは、子どもから大人まで幅広い層がインタラクティブに楽しめる屋内型アトラクションとして2026年度中の開業が予定されていたが、計画が見直され、開業時期が約1年先送りされる形となった。

なお、同じく再建設が進められているスペース・マウンテンについては、計画に変更はなく、2027年の開業予定を維持するとしている。


トゥモローランドに誕生する「シュガー・ラッシュ」新アトラクションとは

今回延期が発表された新アトラクションは、東京ディズニーランド/トゥモローランドに導入される計画で、既存アトラクションであるバズ・ライトイヤーのアストロブラスターをリニューアルする形で誕生する。

テーマとなる映画『シュガー・ラッシュ』は、ゲームセンター内の複数のゲーム世界を舞台に、悪役として生きてきた主人公ラルフが「本当のヒーロー」を目指して冒険を繰り広げるディズニー・アニメーション映画。物語の中でラルフは、レーシングゲームの世界に暮らす少女ヴァネロペと出会い、数々の困難に立ち向かっていく。

新アトラクションでは、ゲスト自身が物語の一員となり、キャンディ大王が生み出した不具合「シュガーバグ」によって崩壊の危機に瀕しているお菓子の国のレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”の世界を救うミッションに挑戦する。

ラルフやヴァネロペと力を合わせ、シュガーバグをクッキーやケーキなど本来のかわいらしいお菓子の姿へと戻していくという、参加型・インタラクティブな体験が特徴となる予定だ。


「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」は2024年10月でクローズ

この新アトラクション計画に伴い、「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」は2024年10月をもってクローズ

また、隣接する商品施設「プラネットM」についても、アトラクションのテーマ変更にあわせて改修が行われる予定となっており、トゥモローランド一帯の景観や体験価値が大きく刷新される見通しだ。


今後の展開に注目

開業時期は延期となったものの、映画の世界観を全面に取り入れた次世代型インタラクティブアトラクションとして期待が高まる「シュガー・ラッシュ」新アトラクション。東京ディズニーランドにおける今後の発表や続報に、引き続き注目が集まりそうだ。

引用:オリエンタルランド

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