【D23 2026】アニマルキングダム新「インディ・ジョーンズ」詳細発表!ハリソン・フォード本人のアニマトロニクスが登場

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ウォルト・ディズニー・ワールドのアニマルキングダムに建設中の「Tropical Americas」に登場するインディ・ジョーンズの新アトラクションについて、D23 2026で大量の新情報が発表されました。正式名称は**「Indiana Jones and the Myth of the Jade Serpent」**。ハリソン・フォード本人をモデルにしたオーディオ・アニマトロニクスが登場し、ゲストは古代マヤの冥界を巡る完全オリジナルストーリーを体験します。

アニマルキングダムのインディ・ジョーンズ新アトラクションの発表画像

アニマルキングダム版「インディ・ジョーンズ」の詳細がついに公開

ディズニー・アニマルキングダムで進められている史上最大規模の拡張プロジェクト。その中心となる新アトラクションのひとつについて、かなり踏み込んだ情報が公開されました。

D23: The Ultimate Disney Fan Event presented by Visaで開催されたDisney Experiencesの「Horizons: A Carousel of Progress」に、Disney ImagineerのMichael Hundgen氏とChris Beatty氏が登場。

新エリア「Tropical Americas(トロピカル・アメリカス)」に建設されるインディ・ジョーンズのアトラクションについて、正式名称、ストーリー、登場するクリーチャー、オーディオ・アニマトロニクスなどが明らかになりました。

これまでのディズニーパークにあるインディ・ジョーンズのアトラクションとは異なる、アニマルキングダムのために作られたオリジナルストーリーになります。

正式名称は「Indiana Jones and the Myth of the Jade Serpent」

まず発表されたのが、アトラクションの正式名称です。

Indiana Jones and the Myth of the Jade Serpent

直訳すると「インディ・ジョーンズと翡翠の蛇の神話」といった意味になります。

今回のD23で、この名称が初めて正式に公開されました。

物語の舞台となるのは古代マヤの世界。

インディ・ジョーンズらしい古代遺跡の冒険に、アニマルキングダムが大切にしてきた自然や生き物というテーマを組み合わせたアトラクションになります。

「インディ・ジョーンズと翡翠の蛇の伝説」公式ロゴ

ハリソン・フォード本人がインディのアニマトロニクスに!

今回の発表で特に大きなサプライズとなったのが、ハリソン・フォード本人をモデルにしたインディ・ジョーンズのオーディオ・アニマトロニクスです。

D23ではDisney Legendのハリソン・フォードからメッセージが届けられました。

フォード本人が明らかにしたところによると、新アトラクションに登場するインディ・ジョーンズのアニマトロニクスは、実際にハリソン・フォードをモデルとして制作されています。

しかも、ハリソン・フォード本人の顔がディズニーのアトラクションで使用されるのは、世界で初めてとのこと。

ステージでは、オーディオ・アニマトロニクス制作に使用されているデジタルモデルも公開されました。

映画で長年インディ・ジョーンズを演じてきたハリソン・フォードの姿を、アニマルキングダムのアトラクション内で実際に見ることができるようになります。

古代マヤ文明と「自然とのつながり」を描く

新アトラクションは、単にインディ・ジョーンズをマヤ文明の遺跡へ送り込んだだけのものではありません。

Imagineeringが重視しているのが、アニマルキングダムらしさです。

アニマルキングダムは、実在する生き物だけでなく、想像上の生き物も含めた生命や自然をテーマとしてきました。

そこで今回のアトラクションでは、クラシックなインディ・ジョーンズの冒険と、マヤ文化における自然との深いつながりを融合。

ゲストはインディとともに古代神殿の地下へと進んでいきます。

考古学者やマヤ文化の専門家と協力

Imagineeringは今回のアトラクション制作にあたり、文化的な表現の正確性も重視しています。

プロジェクトチームは、

考古学者
人類学者
マヤ文化の専門家

らと密接に協力。

地域に即した表現となるよう、アトラクションのさまざまな要素を制作しています。

内部には、細部まで作り込まれたオリジナルのマヤ美術も登場する予定です。

また、神殿の入口部分についてはすでに建設が進められており、D23ではこれまでレンダリング画像でしか見ることのできなかったファサードの建設現場も紹介されました。

ホンジュラスなどで現地調査を実施

ImagineeringはTropical Americasの開発にあたり、実際に中南米地域へ足を運んで調査を行っています。

そのひとつがホンジュラスです。

現地の文化、習慣、民間伝承などについて学び、その経験を新エリアの建築やアートへ反映しています。

特にインディ・ジョーンズのアトラクションでは、古代マヤ文明の都市として知られる**コパン(Copán)**での調査が大きなインスピレーションになっています。

物語の鍵となる「セノーテ」

では、新しいインディ・ジョーンズではどんな冒険が待っているのでしょうか。

ゲストが出会うインディ・ジョーンズ博士は、謎めいた古代神殿を調査している真っ最中。

その近くには、かつて水で満たされていた地下洞窟があります。

それが**セノーテ(cenote)**です。

そして現地には、この場所についてある伝説が残されています。

地下へ続く通路は、なんとマヤの冥界(Maya Underworld)へ直接つながっているというのです。

当然、インディがそんな場所を放っておくわけがありません。

ゲストがポータルに吸い込まれ「マヤの冥界」へ

冒険は、想像以上の方向へ進みます。

ゲストはインディとともに神殿を探索している途中、意図せずポータルに吸い込まれてしまいます。

その先に待っているのが、伝説に語られてきたマヤの冥界。

ここから本格的な脱出劇がスタートします。

冥界では、

巨大なコウモリ
巨大なサソリ
炎
そして大量の蛇

など、次々と危険が襲いかかります。

インディ・ジョーンズといえば、もちろんあのセリフを思い出す人も多いでしょう。

「Why’d it have to be snakes?(なんでヘビなんだ?)」

今回は、その“ヘビ”が物語のかなり重要な存在になります。

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巨大な蛇「Tsukán」がゲストを襲う

マヤの冥界へ続く通路を守っていると伝えられているのが、

Tsukán(ツカン)

と呼ばれる蛇のようなクリーチャーです。

ゲストはアトラクションの途中で何度もTsukánと遭遇。

そしてクライマックスでは、Tsukánとの最終対決が待っています。

Imagineeringによれば、「一生ヘビが怖くなるかもしれない」ほどのシーンになるとのこと。

D23では、このTsukánの巨大オーディオ・アニマトロニクスも初公開されました。

「インディ・ジョーンズと翡翠の蛇の伝説」のツカンを描いた完成予想図

巨大「Tsukán」アニマトロニクスも初公開

公開されたTsukánは、制作に携わっているImagineerたちを大きく見下ろすほどのサイズ。

Disney Parks Blogでも**“gigantic Audio-Animatronics figure”**と表現されており、新アトラクションを象徴する巨大クリーチャーになりそうです。

さらに、このフィギュアは細部まで手作業で造形されています。

CG映像だけに頼るのではなく、実際に巨大なクリーチャーが目の前に存在することで、よりリアルな恐怖と迫力を生み出す狙いがあります。

ハリソン・フォード版インディと巨大Tsukán。

今回のアトラクションでは、オーディオ・アニマトロニクスがかなり重要な役割を担うことになりそうです。

新エリア「Tropical Americas」も建設中

「Indiana Jones and the Myth of the Jade Serpent」が登場するのが、アニマルキングダムの新エリアTropical Americasです。

このプロジェクトは2024年のD23で発表されました。

新エリアの広さは約11エーカー(約4.5ヘクタール)。

中心となるのは、

インディ・ジョーンズの新アトラクション

と、

『ミラベルと魔法だらけの家(Encanto)』をテーマにした新アトラクション

の2施設です。

さらにショップやレストランなども登場します。

Imagineeringは今回、Tropical Americasを含む現在の開発について、ウォルト・ディズニー・ワールド史上最大規模の拡張プロジェクト群の一部と説明しています。

22体の動物が登場する新カルーセル

Tropical Americasには、大型アトラクション以外にも家族で楽しめる施設が登場します。

そのひとつが、

「El Carrusel de los Animalitos」

という新しいカルーセルです。

カルーセルには、DisneyやPixar作品からインスピレーションを得た22体の手彫りの動物が登場。

今回公式に紹介されているキャラクターには、

スカットル
スクワート
プア
パスカル
シンバ
イーヨー
クスコ
ハイムリック

などが含まれています。

作品の垣根を越えてさまざまな動物キャラクターを見つけられる、アニマルキングダムらしいカルーセルになりそうです。

マヤをテーマにした子ども向けプレイエリアも

カルーセルの近くには、マヤ文化からインスピレーションを得た新しいプレイエリアも登場します。

子どもたちは実際に手を使いながら探索し、遺物を発掘したり、熱帯雨林の自然について調査したりできる予定です。

大型ライドだけでなく、小さな子どもも含めてTropical Americasの世界を楽しめるエリアとして整備されます。

まとめ

D23 2026で、アニマルキングダムに建設中のインディ・ジョーンズ新アトラクションについて、これまでで最も詳しい情報が公開されました。

正式名称は、

「Indiana Jones and the Myth of the Jade Serpent」

そして最大のサプライズのひとつが、ハリソン・フォード本人をモデルにしたインディ・ジョーンズのオーディオ・アニマトロニクスです。

ゲストはインディとともに古代マヤの神殿を探索。

セノーテ付近からポータルに吸い込まれ、マヤの冥界へと迷い込みます。

巨大なコウモリ、サソリ、炎、蛇などの危険を切り抜け、その先で待っているのが巨大なTsukánとの対決です。

古代遺跡、超自然現象、巨大な蛇、そしてインディ・ジョーンズ。

そこへマヤ文化と自然というアニマルキングダムならではのテーマを組み合わせた、完全オリジナルの冒険となります。

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