【D23 2026】エクスペディション・エベレストの「イエティ」がついに復活へ!巨大オーディオ・アニマトロニクスが再び動く

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ウォルト・ディズニー・ワールドのアニマルキングダムにある「エクスペディション・エベレスト」で、長年動きを停止していたイエティのオーディオ・アニマトロニクスがついに復活します。D23 2026でDisney Experiencesが正式発表。「イエティを生き返らせる」と宣言され、会場は大きな歓声に包まれました。

エクスペディション・エベレストのイエティを描いたコンセプトアート

エクスペディション・エベレストの「イエティ」復活を正式発表

ウォルト・ディズニー・ワールドのファンにとって、これはかなり大きなニュースです。

D23: The Ultimate Fan Event presented by Visaで開催された「Horizons: A Carousel of Progress」のステージで、「Expedition Everest – Legend of the Forbidden Mountain(エクスペディション・エベレスト)」のイエティを復活させることが正式発表されました。

ステージに登場していたニール・パトリック・ハリスのもとへ、Disney Experiences会長の**トーマス・マズルーム(Thomas Mazloum)**氏が登場。

そして、次のように発表しました。

「ディズニー・アニマルキングダムのエクスペディション・エベレストで、イエティを生き返らせます!」

長年ウォルト・ディズニー・ワールドを訪れてきたファンなら、この発表がどれだけ大きな意味を持つのかピンとくるはず。

アトラクションの象徴ともいえる巨大なイエティが、再び本来の姿を見せることになります。

なぜ「イエティ復活」がこれほど大ニュースなのか?

エクスペディション・エベレストは、アニマルキングダムのアジアエリアにある大型ローラーコースターです。

約200フィート(約61メートル)近い高さを誇る「Forbidden Mountain(禁断の山)」を舞台に、ゲストは古びた列車に乗ってヒマラヤ山脈へ向かいます。

しかし、この山にはある伝説が残されています。

それが山を守る巨大なイエティです。

アトラクションのキューラインには、キャンプが襲われた痕跡や目撃者によるスケッチ、巨大なイエティの足跡の型などが展示されており、乗車する前から少しずつその存在を感じるストーリーになっています。

そして列車が山へ入ると、引き裂かれた線路など、さらに不穏な痕跡が。

その先でゲストを待ち受けているのが、巨大なイエティです。

巨大イエティは本来「動く」キャラクターだった

エクスペディション・エベレストを最近体験した人だけだと、今回の発表が少し分かりにくいかもしれません。

現在知られているイエティは、暗闇のなかでストロボライトによって動いているように見せる演出が長く使われてきました。

しかし、イエティは本来、大きく動くオーディオ・アニマトロニクスとして作られたキャラクターです。

今回Disney Parks Blogが使用している表現も非常に明確です。

「Yeti Audio-Animatronic Coming Back to Life」

さらにDisney Experiences側も「bringing the Yeti back to life」と発表しており、長年の状態から大きな変化が訪れることになります。

長年親しまれてきた“ダンシング・イエティ”に別れ

今回のD23発表では、イエティ復活という大ニュースをディズニーらしい演出で発表しました。

ステージに登場したのは、なんとグロリア・ゲイナー(Gloria Gaynor)。

彼女が披露したのは、1978年の大ヒット曲、

「I Will Survive」

です。

Disney Parks Blogはこれを、長年の“ダンシング・イエティ”への壮大な送別として紹介しています。

イエティが本来の動きを取り戻すことを発表しながら「I Will Survive」を歌うという、かなりD23らしいユーモアを交えた演出になりました。

エクスペディション・エベレストとは?

「Expedition Everest – Legend of the Forbidden Mountain」は、ディズニー・アニマルキングダムを代表するアトラクションのひとつです。

舞台となるForbidden Mountainのデザインには、エベレスト北西壁やチベット、ネパールの地質的特徴が取り入れられています。

ゲストが乗り込むのは、古い「ティートレイン」。

山岳地帯を登っていくと突然線路が途切れており、列車は思いもよらない動きを始めます。

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単純なジェットコースターではなく、キューラインから山の内部まで一貫して「イエティ伝説」が作り込まれているのが、このアトラクションの特徴です。

そのため、イエティは単なる最後のサプライズではありません。

エクスペディション・エベレストのストーリーそのものを成立させる重要なキャラクターといえます。

復活時期はまだ発表されず

ここは旅行を予定している人にとって重要なポイントです。

今回Disney Parks Blogはイエティを復活させることを正式発表していますが、いつ新しい演出がスタートするのかは明らかにしていません。

また、イエティ復活のためにエクスペディション・エベレストが一時休止するのか、どの程度の工事が行われるのかといった詳細についても、今回の公式発表には記載されていません。

Disney Parks Blogでは、今後イエティに関する最新情報を伝えていくとしています。

そのため、これからWDW旅行を計画している場合は、運営スケジュールについて今後の公式発表を確認しておく必要がありそうです。

日本からWDWへ行くなら今後の運休情報に注意

今回の発表によって、日本からウォルト・ディズニー・ワールドを訪れるゲストにも影響が出る可能性があります。

特に気になるのが、復活作業に伴うアトラクション休止の有無です。

現段階では休止期間はもちろん、そもそも長期休止が必要になるのかも発表されていません。

航空券やホテルを数カ月前から確保する必要がある日本からの旅行では、エクスペディション・エベレストを絶対に体験したい場合、今後発表されるスケジュールはチェックしておきたいところです。

逆に、復活後に訪れることができれば、これまでとは違うエクスペディション・エベレストを体験できる可能性があります。

アニマルキングダムの今後にも注目

今回のイエティ復活は、新アトラクションの発表とは異なり、既存アトラクションを本来の魅力へ近づけるアップデートという点でも注目されます。

エクスペディション・エベレストはアニマルキングダムを象徴する人気アトラクションのひとつ。

その中核を担うイエティに再び大きな動きが加われば、同じアトラクションでも体験時のインパクトは変わってきそうです。

具体的にどのような動きを取り戻すのか、既存のオーディオ・アニマトロニクスにどのような作業が施されるのかなど、技術面については今回の発表では明らかにされていません。

今後Disney Parks Blogから公開される詳細にも注目です。

まとめ

D23 2026で、ウォルト・ディズニー・ワールドのファンが長年待ち続けてきたニュースが発表されました。

エクスペディション・エベレストのイエティが、ついに復活します。

Disney Experiencesは「We’re bringing the Yeti back to life」と明言。エクスペディション・エベレストを象徴する巨大なオーディオ・アニマトロニクスに、大きな変化が訪れることになりました。

一方で、復活時期や工事内容、アトラクションの休止期間などはまだ発表されていません。

今後具体的なスケジュールが公開されれば、2026年以降のWDW旅行計画にも影響する可能性があります。

長年“生き残って”きたイエティが、いよいよ本当の意味で山の守護者として帰ってきます。

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