ディズニーランド・パリの第2パークが「ディズニー・アドベンチャー・ワールド」として2026年3月29日に再始動。『アナと雪の女王』『マーベル』『ライオン・キング』など世界的人気作品を核に、巨大湖や新技術を用いたショー、ロボット版オラフなど革新的体験が登場する。
ディズニーランド・パリ第2パークが新時代へ
2026年3月29日、ディズニーランド・パリの第2パークは「Disney Adventure World」として新たな章を迎える。
中心となるのは、映画『アナと雪の女王』の世界を実物大で再現した「World of Frozen」。来園者は王国アレンデールの街を歩き、物語の中に入り込んだかのような体験を楽しめる。
公式サイト
https://www.disneylandparis.com/

イベント概要
■ 再開発プロジェクトの核となる大型拡張
Adventure Wayの壮大な入口から、巨大な湖「Adventure Bay」、新アトラクション、14のレストラン、夜のスペクタクルまで、これまでにない規模の刷新が行われた。
さらに『塔の上のラプンツェル』をテーマにした体験や、ロボット技術を使った新しいオラフの登場など、革新的な要素が多数導入される。
開催場所
■ Disney Adventure World(旧ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク)
フランス・マルヌ=ラ=ヴァレに位置するディズニーランド・パリの第2パーク。

開催期間
■ 2026年3月29日 グランドオープン
以降、段階的に新エリアやアトラクションが追加される予定。
注目ポイント
■ 欧州のゲストに最適化された作品選定
ディズニーランド・パリの社長ナターシャ・ラファルスキー氏は、作品選定の基準について次のように語る。
『アナと雪の女王』『マーベル』『ライオン・キング』は、子どもから大人まで幅広い世代に支持される文化的現象であり、特に欧州で強い人気を誇るという。
クラシックな物語を扱う既存パークに対し、Adventure Worldは「映画の中に入り込む場所」として設計された。
■ ヨーロッパ文化を反映したデザイン
Adventure Wayでは、フランス発祥のアール・ヌーヴォー様式を取り入れた建築が採用されている。
庭園は英国風ガゼボガーデンとフランス式庭園を融合し、欧州らしい散策文化を重視した空間となっている。
レストラン装飾にはオランダ王室御用達のデルフト陶器が使われるなど、細部まで本物志向の演出が施されている。


新フード / 新グッズ / 新体験
■ 次世代ロボット「オラフ」
従来のオーディオ・アニマトロニクスとは異なり、自由に歩き回り会話も可能な完全自律型キャラクター。
映画そのままの動きや仕草を再現し、ショー「Celebration in Arendelle」に登場する予定だ。

■ 水上ドローンによる夜のスペクタクル

Adventure Bayでは自律型水上ドローンを使った世界初の演出が導入される。
湖面そのものが巨大な舞台となり、花火・映像・音楽が融合した多感覚型ショーが展開される。
■ デジタル化による利便性向上
新しいモバイル注文システムや直感的な店舗設計により、待ち時間の短縮を図る。
「行列に並ぶ時間より物語の中にいる時間を増やす」という思想が反映されている。
背景情報
■ 約20億ユーロの投資が示す長期戦略
この再開発は、欧州最大の観光地としての地位をさらに強固にするためのもの。
将来的には
・『ライオン・キング』の大型エリア
・『カールじいさんの空飛ぶ家』をテーマにしたファミリー向けアトラクション
なども追加予定で、パークは継続的に進化していく。
Disney Adventure Worldの最新情報は
https://disneyworldfan.jp/
でも随時発信している。
Disney Adventure Worldは単なる拡張ではなく、「物語の中で生きる体験」を目指した次世代型テーマパークだ。
巨大投資に裏打ちされた革新技術と欧州文化への配慮が融合し、ディズニーパークの新たな基準となる可能性を秘めている。今後の追加エリアの登場にも注目が集まる。
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