【D23 2026】ディズニー・クルーズライン新造船「Disney Believe」2027年後半就航!『モアナ』のグランドホールなど初公開

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ディズニー・クルーズラインの新造船「Disney Believe(ディズニー・ビリーブ)」が2027年後半に就航します。D23 2026では船内の中心となる『モアナ』テーマのGrand Hallを初公開。さらに船尾にはウッディ&バズ・ライトイヤー、船首にはティンカー・ベルが描かれることが発表されました。『アナと雪の女王』『ミラベルと魔法だらけの家』などを題材にした新施設やエンターテインメントも登場します。

新造船「Disney Believe」が2027年後半に就航

Disney Cruise Lineは、新たなクルーズ船Disney Believeを2027年後半に就航させます。

8月15日に開催されたD23 2026の「Horizons: D23 Disney Experiences Showcase」では、Portfolio Executive Creative DirectorのClaire Weiss氏が登壇し、Disney Believeに関する新情報を発表。

今回初めて、船内の中心となるGrand Hall(グランドホール)をはじめ、船尾を飾るキャラクター像や船首のアートワークなどが公開されました。

Disney Wish、Disney Treasure、Disney Destinyに続く新たな船として、Disney Cruise Lineならではのストーリーテリングを随所に取り入れます。

『モアナ』がテーマのグランドホール

Disney BelieveのGrand Hallは、Disney Animationの『モアナ』シリーズをテーマにした空間になります。

Grand HallはDisney Wishなどでも船内の中心的な役割を持つ場所で、ゲストが集まるメインスペースのひとつ。

Disney Believeでは、『モアナ』が描いてきた前向きな探求心や新たな世界へ踏み出す精神がデザインに取り入れられます。

モアナ、プア、ヘイヘイのブロンズ像が登場

Grand Hallの中心には、モアナのブロンズ像が設置されます。

もちろんモアナだけではありません。

そばには、おなじみのプアとヘイヘイも登場。モアナたちが新しい水平線を見つめているような姿で、Grand Hallの象徴となります。

D23で初公開されたコンセプトアートからは、映画で描かれた美しい南太平洋の世界からインスピレーションを受けた空間になることも明らかになりました。

さらに、地域の文化的伝統を尊重したポリネシアの職人技を感じさせる仕上げが随所に取り入れられる予定です。

『ミラベル』『アナ雪』『白雪姫』などの新体験も

Disney Believeでは、『モアナ』以外にも数多くのディズニー作品が船内体験に取り入れられます。

現在発表されている作品は、

『ミラベルと魔法だらけの家(Encanto)』
『アナと雪の女王(Frozen)』
『白雪姫(Snow White and the Seven Dwarfs)』
『モアナ(Moana)』
『リトル・マーメイド(The Little Mermaid)』

など。

これらの物語をもとにした、Disney Believeだけの新しい施設コンセプトやエンターテインメント体験が計画されています。

具体的にどの作品がレストランやショー、その他の施設になるのかについては、今後さらに詳しい情報が公開される予定です。

船尾にはウッディ&バズ・ライトイヤー!

Disney Cruise Lineの船といえば、船尾を飾るキャラクターアートも楽しみのひとつ。

Disney Believeでは、Disney&Pixar『トイ・ストーリー』からウッディとバズ・ライトイヤーが登場します。

しかも今回は、かなり遊び心のあるデザインです。

巨大なウッディとバズが船尾に乗り、大きな黄色いクレヨンを使って船名「Disney Believe」を書いているような姿になります。

「Disney Believe」のロゴも『トイ・ストーリー』風に

さらに面白いのが、船尾に描かれる船名です。

Disney Cruise Lineの船ではおなじみの流れるような筆記体ではなく、Disney Believeの船尾ではウッディとバズが書いたという設定で、『トイ・ストーリー』を思わせるブロック調の文字が使用されます。

Disney Cruise Lineの伝統を残しながら、その船だけのキャラクター性を加えたデザインです。

船を後ろから見るだけでも、Disney Believeだとすぐに分かる大きな特徴になりそうです。

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船首にはティンカー・ベル

船首を飾るキャラクターも発表されました。

Disney Believeの船首に描かれるのは、1953年公開のWalt Disney Animation Studios作品『ピーター・パン』のティンカー・ベルです。

Disney Cruise Line伝統の繊細なフィリグリー装飾の中に、1953年の映画に登場した姿のティンカー・ベルが手描きで表現されます。

さらに周囲には、ピーター・パン、ウェンディ、フック船長をはじめとする映画のキャラクターたちのシルエットも登場。

渦を描くような装飾の中を飛び回るデザインになります。

Disney Believeのテーマは「信じること」

船名にもなっている「Believe」は、Disney Believe全体を貫く重要なテーマです。

Claire Weiss氏はD23のステージで、この船について、

「この船は、魔法、家族、自然の力、そして自分自身を信じることを称えるものです」

と説明。

船内で展開されるさまざまな物語も、「何か素晴らしいものを信じる」というディズニーらしい考え方によって結び付けられます。

単に複数の人気作品を集めた船ではなく、「Believe」という共通テーマのもとで、それぞれの物語が展開されることになりそうです。

建造の舞台裏も今後公開へ

Disney Believeは現在、Meyer Werft Shipyardで建造が進められています。

Disney Parks Blogでは今後、Disney Believe専用の「Ship’s Log」を通じて建造過程を紹介。

造船所内部だけでなく、Disneyのアーティストが描くスケッチ、ブロードウェイスタイルのステージショーのリハーサルなど、通常はなかなか見ることのできない舞台裏も公開される予定です。

Disney Cruise Line、Walt Disney Imagineering、Disney Live Entertainmentなど、複数のチームが協力してDisney Believeを作り上げていきます。

まとめ

Disney Cruise Lineの新造船「Disney Believe」は、2027年後半に就航予定です。

D23 2026では、その姿を形作る重要なデザインが初公開されました。

船内のGrand Hallは『モアナ』をテーマとし、モアナ、プア、ヘイヘイのブロンズ像が中心に登場。

船尾には巨大なウッディ&バズ・ライトイヤーが黄色いクレヨンで「Disney Believe」の船名を書くユニークなデザインが採用されます。

さらに船首には、1953年版『ピーター・パン』のティンカー・ベル。ピーター、ウェンディ、フック船長らのシルエットも装飾に加わります。

船内では『ミラベルと魔法だらけの家』『アナと雪の女王』『白雪姫』『モアナ』『リトル・マーメイド』などを題材にした新しい施設やエンターテインメントも計画されています。

今回はまだDisney Believeの全貌が公開されたわけではありません。レストランやエンターテインメント、客室など、2027年後半の就航に向けて今後明らかになる詳細にも注目です。

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