【D23 2026】S.E.A.が特別展示!「探検家・冒険家学会」の謎の未開封アーティファクトを公開へ

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D23 2026で、ディズニーパークの世界観をつなぐ「S.E.A.(Society of Explorers and Adventurers/探検家・冒険家学会)」にスポットを当てた特別プレゼンテーションが開催されます。100年以上開けられていないという“謎の木箱”も登場予定。ディズニーパーク好きには見逃せない内容になりそうです。

D23 2026にS.E.A.が登場!

2026年8月14日から16日まで開催されるD23 2026に、「S.E.A.(Society of Explorers and Adventurers)」が登場します。

S.E.A.メンバーを描いた集合イラスト

今回S.E.A.はWalt Disney Imagineering(ウォルト・ディズニー・イマジニアリング)と協力し、D23の「Imagineering Pavilion」に特別出展。

さらに8月14日には、

「An Inside Look at the Society of Explorers and Adventurers」

と題したプレゼンテーションも開催されます。

ディズニーパークのアトラクションや施設に散りばめられてきたS.E.A.の世界を、さらに深く掘り下げる内容となります。

そもそも「S.E.A.」とは?

S.E.A.は、冒険と探検を目的とする架空の組織「Society of Explorers and Adventurers(探検家・冒険家学会)」。

その歴史は1500年代までさかのぼるとされ、船乗り、科学者、発明家、芸術家などによって設立されました。

初期の拠点として語られているのが「Fortress Explorations」。そこでは探検家たちが冒険で得た情報や新しい発明、知識などを共有していたとされています。

初期のモットーはラテン語の「Exploratio continua(探検を続けよ)」。

S.E.A.(探検家・冒険家学会)のロゴ

現代では、

「Wonder, Explore, and Discover(驚き、探検し、発見する)」

という言葉も掲げられています。

単なる“冒険家クラブ”ではなく、未知のものを発見し、その記録や文化的成果を保存していく組織として設定されているのがS.E.A.です。

ディズニーパークに広がるS.E.A.の物語

S.E.A.を面白くしているのが、世界各地のディズニーパークにそのメンバーや痕跡が登場していること。

今回Disney Parks Blogでは、代表的な人物としてメアリー・オーシャニア(Mary Oceaneer)、アルバート・フォールズ博士(Dr. Albert Falls)、ロード・ヘンリー・ミスティック(Lord Henry Mystic)などの名前が紹介されています。

さらに、飛行家であり発明家でもあるカメリア・ファルコ(Camellia Falco)についても言及されています。

そして日本のディズニーファンにとって、S.E.A.と聞いて忘れられない人物がもう一人。

ハリソン・ハイタワー三世(Harrison Hightower III)です。

東京ディズニーシー「タワー・オブ・テラー」の物語に登場する彼も、S.E.A.の世界につながる人物。

今回のD23発表では、そのハイタワー三世の名前まで登場しています。

ハリソン・ハイタワー三世が「入手」した石棺も保管?

Disney Parks Blogによると、S.E.A.のアーキビストが過去3か月にわたり、膨大なコレクションの整理を行っているとのこと。

その中から再発見されたものとして、ロード・ヘンリー・ミスティックに関連する精巧なギリシャのアンフォラ(壺)などが紹介されています。

さらに、

ハリソン・ハイタワー三世が“acquired(入手した)”石棺

まで存在するとのこと。

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ハイタワー三世がどんな人物なのかを知っている東京ディズニーシーファンなら、この「acquired」という絶妙な表現だけでもちょっとニヤッとしてしまうところです。

100年以上未開封!?謎の木箱がD23へ

そして今回の発表で最も気になるのが、S.E.A.のアーカイブから発見された謎の木箱です。

この箱は、なんと少なくとも100年間は開封されていないとのこと。

そのままD23の会場へ運ばれます。

しかも驚くことに、

S.E.A.もImagineeringも中に何が入っているのか分からない

という設定になっています。

D23では、この“新たに再発見されたアーティファクト”がプレゼンテーションに登場する予定。

果たして中から何が出てくるのでしょうか。

S.E.A.の活動拠点を示す世界地図

ただの展示?それとも今後のパークにつながる伏線?

今回Disney Parks BlogがわざわざS.E.A.の歴史をかなり詳しく紹介し、そのうえで「100年以上未開封のアーティファクト」をD23に持ち込むというのは、かなり気になる展開です。

もちろん現時点では、このアーティファクトが新アトラクションや今後のパーク展開につながるとは公式には発表されていません。

そのため、ここから先は完全に予想になります。

ただ、S.E.A.はこれまでも世界各地のディズニーパークに散らばる物語をつなぐ存在として使われてきました。

D23という大きなイベントでImagineeringとともにS.E.A.を改めて紹介する以上、単なる設定紹介だけで終わるのか、それとも今後につながる何かが隠されているのか……。

これはちょっと期待したくなります。

特にハリソン・ハイタワー三世の名前が公式記事に登場しているだけに、日本のファンとしても気になるところです。

8月14日に「An Inside Look at the S.E.A.」開催

S.E.A.のプレゼンテーション「An Inside Look at the Society of Explorers and Adventurers」は、D23初日の8月14日に開催予定です。

会場に行けないファン向けには、Walt Disney Imagineeringの公式Instagramでも詳細が随時紹介される予定とのこと。

100年以上眠っていた木箱の中身は何なのか。

そして今回のS.E.A.特集が、今後のディズニーパークの新たな物語につながっていくのか。

D23 2026開幕早々、かなり面白い発表になりそうです。

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